エホバの証人時代の過去の記事を読んで思ったこと
書き足りない事項もあったが、ただ、これだけは言える。
無駄なことなんてない、人の痛みを把握出来る体質にはなれる。
すなわち、本質的な愛し方を理解しているが、若干の歪みがあるかもしれない。
それを鑑みてあなたは人の苦痛及び辛さも認識した人でもある
僕のクソ記事を読んでくれている人には感謝の念しかない。
それに時間を割いてくれている優しさを持ち合わせてもいる。
個人的に共感や同情はいらないが、僕の下らないブログを読んでくれる人がいるから僕は頑張れる。
この記事を読んでいる現役エホバの証人に対しては「辞めろ」と言える。
そして、過去エホバの証人だった人に対しては「辞めれてよかったね」と言う。
この組織はもはや仲良しクラブでしか過ぎず、科学的生物学的に言えば無価値なものでしか過ぎない。言うなれば、居場所をなくした人が自分の存在価値をそこでしか見いだせない人の場所であるにすぎない。
人は弱い。
その弱さを利用するのが宗教だ。
でも、自分の弱さを理解した上で、さらなる高みを目指す人は強い、強くなれる。
現時点、僕は強くなれる人としか付き合っていない。
負けている兄や能動性のない人とは距離を置いている。
僕は精神的に強い人に牽引される立場で頑張っている。